https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/gaiyou/dl/rousaihoken-01_01.pdf

9月1日より労災料金改定があります。

上記リンクからご覧下さい。

8月9日付の事務連絡が厚労省のHPにアップされました。

一読下さいませ。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/180809-01.pdf

鍼灸マッサージ療養費の受領委任に関する通知が監督官庁から発表されました。
下記アドレスからご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/01.html赤＊6/12と記載があります。 (リンク画面の下欄にあります)

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei.html?tid=547242

平成30年5月10日に第１回目が開催されてました。

今回は、行政、保険者、業界から様々な意見を出しあいました。

一部緩和する部分や取締りを強化する部分等について意見が出ました。

上記アドレスから議事次第、資料がご覧頂けます。

神奈川県柔道整復施術療養費審査委員会
(協会けんぽ神奈川県支部)からのお知らせです。

他府県の審査委員会も同様な取組をしていると思います。

昨年10月から変わった審査委員会の権限強化の一環になります。

パターン化には、十分、ご注意下さいませ。

一読くださいませ。

http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/shinsei/shido_kansa/judo/kanrisya.html#tokurei01 平成30年４月以降から受領委任契約に必要書類が一部変わりました。

上記リンクからご覧下さいませ。

各地方厚生局により必要書類が異なる場合があります。

事前に該当する地方厚生局にご確認下さいませ。

３月５日付けで下記の内容が通知されました。

リンクからご覧くださいませ。

療養費の受領委任契約は、多くの先生方に関係しています。

知らなかったでは、すまない問題です。

平成30年４月以降の施術管理者要件について厚生労働省から発表がありました。
詳細は、リンクからご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/01.html

平成30年４月から施術管理者になるための要件が追加されますね。
一部限界事例に対して特例があります。

いまからすべき事、変わってから対応するべき事をしっかり区別してください。

特に人事異動が絡むと大変になりますね。

資料は、こちらから確認頂けます。
特に１月16日の資料は、一読した方が良いですよ。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/01.html

１月31日開催された療養費検討専門委員会の資料は、こちらからご覧下さいませ。

柔道整復
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126707

鍼灸マッサージ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126708

医柔・医鍼連携プロジェクト　合同エリア勉強会

日時：平成30年4月22日(日曜日)　
時間：13時から16時30分（受付開始は12時30分からになります）
会場：品川インターシティーホール＆会議室
住所：東京都港区港南2-15-4　H棟地下１階
詳細な地図は、右アドレスからご確認ください。

http://sic-hall.com/pdf/map/accessn.pdf
申込期日：平成30年4月10日
講義内容：膝疾患のリハビリについて・半月板損傷、初期OAの原因と治療法・
連携症例の共有と紹介書の記載ポイント・Q&A
講義医師：赤羽中央病院　整形外科医師
連絡先：医柔医鍼連携プロジェクト　電話03-5791-1140
定員：50名※定員に達し次第募集終了と致します。ご了承くださいませ。
費用：3000円（療養費事務代行センター会員は無料）当日会場で頂戴致します。
　　　※参加者1名につき3000円となります。

こちらのサイトのセミナー予約からお申込頂けます。

http://www.ryoyouhi.com

お申込所をプリントアウト頂きご記入の上FAXでもお申込み頂けます。